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2005年 04月 15日
クレジットカードの使用契約で、カード発行会社責任をすべて回避する条項を盛り込んで、一切の責任をカード利用者に押し付けている。カード発行で利益を上げているのだから相応の責任を負うべきだ。さらに、契約条項で、社会的,客観的基準でなく、カード業界の利益に即しての基準によって、人々の信用について、契約時の強制的合意を理由に、個人情報をカード、金融業界に留まるかどうかも不明な個人情報の利用について、個人の権利保護のために改革されるべきだ。特にセゾンカードは、様々な請求を、請求の法的根拠もない、または係争中の事案についてさえ、無責任に支払い、利用者に契約の基での債務履行を迫る。事前にカード利用者からこの会社とは取引が無い、中止したので、請求があっても、支払うな、と通告しても、勝手に支払う。この横暴な業務遂行の根拠は、唯一、積極的勧誘によってカード契約を迫ったときの、企業責任、企業の社会倫理とは、セゾンカードにおいては一切ないようだ。会費無料で誘い込む手口の卑しい事業経営だ。
by suncat
| 2005-04-15 18:02
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